ニトリのゲーミングデスクは腕が痛くならなくてめっちゃ良い

ゲーミングデスクってなんの為に存在するの?
250万色に光ったりするの?

・・・と思っている方もいるんじゃないか。

そんな人こそ絶対に読んでほしい。

ゲーミングデスクはめちゃくちゃPCゲーマーの事を考えて作られていて、それはつまりPCに長時間かじりついている人のために作られていると言える。

ゲームに適している=PC作業に適している。と言っても過言ではない。

とりやん

そんなわけで新しくPCデスクを探している人に超朗報です。

目次

ニトリのゲーミングデスクがPC作業に適している理由

単刀直入に言うと、ニトリのゲーミングデスクがゲーマー以外にも超絶オススメの商品。

その理由は以下の2つだけだ。

  • 端が傾斜になっていて腕・肘が傷まない
  • 天板奥行きが最大60cmあるのでスピーカーやモニター置いても広く使える

特に①が最強におすすめポイントとなっているので見ていただきたい。

PC作業で襲いかかる2重苦【腕が痛い】✕【狭い】

2重苦が解消される理由を解説する。

端が傾斜になっていて優しく支えてくれる。

通常のデスクで作業やゲームをしているとここが角に当たって痛い。

角が腕に当たって痛い

普通だと角は角になっている(哲学)

腕が痛くなってしまう。

短時間でもキツイ。

ところが次のニトリのゲーミングデスクは端が傾斜になっており、腕が全く痛くない。

それどころかしっかり支えてくれて快適に使えるとすら言える。

ニトリは傾斜があり痛くない

どうでもいいけどAI生成画像はすごいな。これ作るのに会話のラリーが2回だけだった。

とりやん

この傾斜のお陰で腕を痛めずともしっかり支えてくれて作業もしやすい。

天板奥行きがかなり広い

天板奥行きが最大60cmあり、モニターやスピーカーを設置しても十分広いスペースを保つ事が出来る。

L型デスクは一人暮らしの人に特におすすめで、ワンルーム等の狭い部屋であればデスクのみで全てが完結する。

片側では仕事やゲームに勤しみ、もう片側でご飯を食べる、勉強するなど狭いスペースながら生活全てを完結する事が出来る。

飯を食うためだけにコタツを置いたりもすると思うけど、ワンルームで飯を食うだけのスペースは無駄。

L型デスクでスペースを活用しつつ、でかいベッドを置いて睡眠環境を改善するなど、別の場所にスペースを割くべき。

デスクパネルや側面パネルが絶妙に便利

付属品として付いているデスクパネルがめちゃくちゃ便利。

忘れてはいけない支払い用紙だったり、すぐに見返したいメモなんかをマグネットでくっつけておくことができる。

公共料金の払い忘れとかしやすい人におすすめ。

また、デスクトップPC置く棚のところも側面にパネルが付いているのでS字フックをつけてよく使うものを掛けて置くことでアクセスが速くなって便利。

棚の位置は左右組み換えが可能

先程出てきたデスクトップPC本体を置くことが出来る棚の位置は組み立ての際に左右を選ぶことが出来る。

部屋のレイアウトに合わせて組み立てることが出来る。

棚も上部に小さい棚が付いていて、ゲームのコントローラー等を置くことができる。俺は絶対毎朝使う電気シェーバーとかオーディオインターフェースを置いてる。

細かいものを見えないように収納できるので見た目からもごちゃつきを無くすことができる。

まとめ:腕が痛くならない事が一番大事

一番最初に書いた事が一番素晴らしいポイントです。小さい事だけど腕を置く位置を気にしなくても作業が出来ることがあまりにも素晴らしい。

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