名探偵ピカチュウはポケモンと言うよりは一つのミステリとして完成されていた

名探偵ピカチュウを見てきました。前になにかの映画を見に行ったときに宣伝でみて、こりゃ楽しそうな映画だ、ということで。何よりピカチュウがかわいいやんかぁ・・・

 


『ポケモン 名探偵ピカチュウ』 予告編 (2019年)

 

声がおっさんのピカチュウ・・・。ピカチュウは確かにアニメとかでも主人公と意思疎通できるポケモンではあるけど、その意思に面白さを上乗せするために人語を喋らせているかのよう。

 

正直私自身は、ご都合主義設定だと思っていた。が、名探偵と言うだけあってこれはミステリ作品だった。

 

あらすじはこんな感じ。

ja.wikipedia.org

21歳のティムは、長い間会っていなかった父ハリーが事故で亡くなったという連絡を受け、人間とポケモンが共存する街・ライムシティを訪れた。探偵業を営んでいたハリーの部屋で、ティムは1匹のピカチュウと出会う。なぜかティムにはそのピカチュウの声が成人男性のものに聞こえ、話す内容も理解することができた。ピカチュウは自らが記憶喪失であることを明かし、自分はハリーのパートナーだったはずであること、自分が生きているのだからハリーも生きているに違いないことをティムに訴える。ティムとピカチュウは、新米記者ルーシーの協力のもと、ハリーが事故の前に追っていた謎の薬品を巡る事件について調べ始める。

 

ポケモンのアニメにおいて、ピカチュウと主人公サトシは意思疎通が出来る。「ピ」「カ」「チュ」「ー」の四音しか話せないのに。愛犬家が自分の犬と話せると言い張るのと同じレベルの話だ。

 

でも、この映画のピカチュウはリアルに話す。マジで外人のおっさんの声で。

 

ポケモンに慣れ親しんでいる人は、ピカチュウと人が意思疎通出来ることはそんなに不思議とは思わないのではないか。しかし、僕はポケモンを全然見ていない。普通に「なんで喋んねん!」と思った。

 

トンデモご都合設定か?と思ったが、その疑問は最後に(中盤でうすうす気がつくけど。)きちんと解消された。

 

この伏線回収、本格ミステリな奴だ・・・流石探偵ものですよ。

 

面白かった。それでなくともポケモンが実在する世界っていうワクワク感止まらない映画なのに。見た目も中身も良いってすげぇ映画だよ。僕が振られた女の子もそんな子だったな!悲しくなったからここらでさよなら

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